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	<title>天使 1 -旅立チ ~特設サイト~</title>
	<link>http://product.orihime-opera.org/tenshi</link>
	<description>Saori Project &#38; 織姫交響楽団がおくるC73新作「天使 1 -旅立チ」のサイトです。</description>
	<lastBuildDate>Tue, 06 May 2008 14:21:55 +0000</lastBuildDate>
	<docs>http://backend.userland.com/rss092</docs>
	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>M3 21st(2008/5/11)での頒布につきまして</title>
		<description>お久しぶりです。あかみです。

 本作品は、5/11に開かれますM3 21st(会場：京急蒲田 PiO)にて頒布いたします。

頒布場所は以下の通りです：
●織姫オペラシアター　C-03
●Monochrome E-24 </description>
		<link>http://product.orihime-opera.org/tenshi/2008/05/06/m3-21st2008511%e3%81%a7%e3%81%ae%e9%a0%92%e5%b8%83%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%a6/</link>
			</item>
	<item>
		<title>交響楽団第０回演奏会：「前奏曲」が演奏されます</title>
		<description>CDリリースから４か月。
織姫交響楽団の第０回演奏会で、本作品よりTrack2: 「前奏曲」が演奏されることとなりました。
生で演奏を聴いてみたいという方は、是非ともお越しください。 

以下お知らせとなります。 

日時・会場 

2008年4月26日（土）　13:30開場　14:00開演
会場：エポックなかはら ホール (神奈川県川崎市中原区)
入場：無料です。お気軽にお越しください。

プログラム

あかみ：　「天使～旅立チ」より 前奏曲 (世界初演)
Akami: Prelude from "Tenshi 1 - Tabidati -" (WP)

関 泰久(a.k.a. かえで)：　管弦楽のためのセレナーデ (世界初演)
SEKI, Yasuhisa(a.k.a. Kaede): Serenade für kleines Orchester (WP)

フランツ・シューベルト：　交響曲第７番 ロ短調 D759「未完成」
Franz Schubert: Sinfonie Nr. 7 in h moll D759 "Die Unvollendete"

指揮：市原雄亮

管弦楽：織姫交響楽団 </description>
		<link>http://product.orihime-opera.org/tenshi/2008/04/04/concert0/</link>
			</item>
	<item>
		<title>サンプル楽譜公開</title>
		<description>先ほど、「前奏曲」の楽譜のサンプルをアップロードいたしました。

URLは http://product.orihime-opera.org/tenshi/datas/prelude_score.pdf となります。
 CDを聞かれる際のお供にどうぞ。

以下注意事項：

このスコアは演奏用スコアではありません。あくまで資料用です。
ですので、スコアの一部が直接的には演奏に適さない状態になっておりますが、ご了承ください。

演奏を検討されている方は、ご連絡ください。スコアおよびパート譜をお渡しさせていただくこともできます。 </description>
		<link>http://product.orihime-opera.org/tenshi/2008/04/04/samplescore/</link>
			</item>
	<item>
		<title>お礼＆印刷ミスのお詫び</title>
		<description>あかみです。

今日、コミックマーケット73での頒布が終了いたしました。手に取っていただいた皆様には、御礼申し上げます。
ショップでの頒布も本日16:00より開始しております。こちらでも手にとって頂いた皆様には、御礼申し上げます。
次回のイベント頒布は、2008/1/27 コミックシティ(東京)での頒布を検討しております。その先はおそらく3/9の大阪M3、3/中旬の織姫演劇団公演(物販)、4/26の織姫交響楽団公演(物販)、５月の東京M3といった頒布スケジュールになると思われます。決定次第改めて告知させていただきます。

印刷ミスがいくらか見つかっております。関係者各位へはお詫び申し上げた上で、以下印刷ミスの内容となります。
・バックインレイ：　アーティスト名「深紅」→「真紅」　HN変更に伴う作業内容チェックに抜けがありました。ブックレット内の表記が正しいものとなります。
・レーベル面：本作のデジタル・アナログ編集を示す記号がAAAとなっておりますが、ADDの誤記となります。そもそもCDの時点で最終桁がAはあり得ないことに気付く必要があったようです。

以下、他にもミスが見つかり次第追記いたします。 </description>
		<link>http://product.orihime-opera.org/tenshi/2007/12/31/%e3%81%8a%e7%a4%bc%ef%bc%86%e5%8d%b0%e5%88%b7%e3%83%9f%e3%82%b9%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%ab%e3%81%b3/</link>
			</item>
	<item>
		<title>解説寄稿～第４楽章「探シモノ」</title>
		<description>ハ長調　２分の２拍子　アレグロ・モルト～モデラート～プレスト
C-dur 2/2 Allegro molto - Moderato - Presto

オープニング曲？
エンディング曲？イントロから盛大に繰り広げられるオーケトラならではの勇壮なアレンジ。
何かを決意して進みだす一歩の様な、そんな印象を受けます。それもそのはず。
この5曲目はこのアルバムのラストの1曲であると同時に、これからはじまる長い物語のスタートの曲でもあるわけです。
これまでに紡がれた物語は、全てこれから始まる大きな物語の、ほんの序章。各パート総出で作り上げられるこの一曲には“物語を作るのは一人じゃない。沢山の人々、天使達、魔物達皆が集まり、そうしてひとつの物語が紡がれていくんだ”というメッセージの様な物を感じました。
各楽器が次から次へと入れ替わり立ち代り、多種多様なメロディを紡いでいく。
まさにラストに相応しい大団円を思わせる楽曲です。そして、個人的にこれまでの5曲の中で、最も歌詞に込められた思いが強いのではないか？と、そんな気がします。
最初と最後に歌われる「何を守る？」という言葉、あなたはどう捉えるのでしょうか。

感じるがままに、壮大なメロディと、力強い歌声に耳を傾けていただきたい…そんな風に思います。
(寄稿：椎野暁 さま サイト：Ｓ・Ａ・Ｇ) </description>
		<link>http://product.orihime-opera.org/tenshi/2007/12/31/notes4/</link>
			</item>
	<item>
		<title>解説寄稿～第３楽章「鬨ノ唄声(トキノウタゴエ)」</title>
		<description>イ長調　４分の４拍子　ポコ・アンダンテ～ピウ・モッソ～テンポ・プリモ～ピウ・モッソ～テンポ・プリモ～ピウ・モッソ～ポコ・アンダンテ～ポコ・アダージョ
A-dur 4/4 Poco Andante - Piu mosso - Tempo Primo - Piu mosso - Tempo Primo - Piu mosso - Poco Andante - Poco Adagio

この４曲目で楽曲の雰囲気は少し変わります。
今までの明るく跳ねる様だった印象の楽曲から一転、物静かな、どこか物悲しげささえ漂わせるイントロ。
そのストリングスの緩やかなアルペジオに誘われて、静かに囁くように紡がれる歌声。物憂げな雰囲気を漂わせるメロディは、これから始まる何かを予感させるかのような、不安と期待の入り混じったような、そんな空気を漂わせているかのように思います。そんな静かなメロディは、時折弾むような軽快なテンポへと転進。
11分を超えるという、5曲の中で最も長い演奏時間のこの楽曲は、途中から入るトランペット(?)のソロパートや、木管楽器が中心となって綴る柔らかなメロディパート、ガラリと雰囲気を変え盛大に繰り広げられる後半部分など、聞き手を飽きさせないアレンジが魅力の1曲です。華やかな展開の後に再び訪れる緩やかな時間。
物語の一部であるこの1曲の中に収められた、また一つの物語。
幾つもの物語からなるひとつの物語――そんな言葉が浮かぶ一曲です。
(寄稿：椎野暁 さま サイト：Ｓ・Ａ・Ｇ) </description>
		<link>http://product.orihime-opera.org/tenshi/2007/12/31/notes3/</link>
			</item>
	<item>
		<title>解説寄稿～第２楽章「微笑ム空ノ」</title>
		<description>ニ長調　８分の１２拍子　アレグロ・アラ・マルチア～ヘ長調　４分の４拍子　リステッソ・テンポ～ニ長調　８分の１２拍子　テンポ・プリモ
D-dur 12/8 Allegro alla marcia - F-dur 4/4 L'istesso Tempo - D-dur 8/12 Tempo Primo

軽快に、それでいて流れるような笛の音色に誘われるように、世界が陽の光に照らされていく。
少しずつ少しずつ、いつもと変らない穏やかで、平和な日常が幕を開ける。
起きたばかりの太陽に照らされた街並みには、ちらほらと早起きの人々の姿が見え始め――どこかの童話の世界で語られている様な、そんな穏やかな街並みが脳裏に浮かぶようです。
５曲の中で最もリズミカルな演奏と歌で綴られたこの「微笑ム空ノ」は、終始スタッカートで刻まれるストリングスが、とても印象に残るのではないでしょうか。美しく重ねられるその音色は、まるで澄んだ朝の空気を思わせるような澄んだ音色で、そこに重ねる様に増えていくテューバやコントラバスなどの低音楽器。
それがこのまだ夜明けの生まれたばかりの新しい街並みに力強さを加えているような気がします。そんなオーケストラの壮大な演奏をバックに紡がれる、少女の弾むような歌声。
白いドレスの裾を翻しながら、くるくると踊るように歌う少女…そんな、平和な街で繰り広げられる、いつもと変らない風景。それをオーケストラという舞台で、見事に表現した一曲です。
(寄稿：椎野暁 さま サイト：Ｓ・Ａ・Ｇ) </description>
		<link>http://product.orihime-opera.org/tenshi/2007/12/31/notes2/</link>
			</item>
	<item>
		<title>解説寄稿～第１楽章「ヒカリ溢レ」</title>
		<description> ホ長調　４分の４拍子　アレグロ・コン・ブリオ
E-dur 4/4 Allegro con brio

いよいよ物語がここから始まっていきます。リズムを刻む弦楽器に誘われて、伸びやかに紡がれる歌声。
木管楽器がメインとなって展開していく楽曲となっています。
金管楽器にはない、温もりのある優しい音色。
伸び伸びと軽やかに紡がれる歌声。
この曲の題名である「ヒカリ溢レ」という言葉を如実に表していると思います。後半に差し掛かると、それまでの優しい雰囲気が一転して、力強いテューバやトランペットなどの音色が耳を引きます。
平和なメロディの中にほんの少し混ざった不安の影。
けれど、それを凌駕する穏やかな流れ。
少しずつ新しい流れを作り出そうとする世界の様に、ほんの少しその表情を変えて終盤へと向かいます。全体的にリズムを刻むような音が多い曲なのですが、その中に隠されている流れるようなメロディが、どこか心地よい、そんな楽曲です。
美しく堂々と紡がれる歌声に身を任せてみませんか？
(寄稿：椎野暁 さま サイト：Ｓ・Ａ・Ｇ) </description>
		<link>http://product.orihime-opera.org/tenshi/2007/12/31/notes1/</link>
			</item>
	<item>
		<title>解説寄稿～「前奏曲」</title>
		<description>ホ長調　４分の６拍子　ソナタ形式　アンダンテ～アレグロ・コン・ブリオ～メノ・モッソ～クワジ・テンポ・プリモ～アレグロ・コン・ブリオ
E-dur 6/4 Andante - Allegro con brio - Meno mosso - Quasi Tempo Primo - Allegro con brio

物語の最初を飾るのは、透き通る様に細くて美しい弦楽器(ヴァイオリン)の音色。
優しく重ねられた和音が、そこに流れる穏やかな時間を感じさせてくれます。緑豊かな大地と、流れる豊かな水源と、そこに息づく動物達。
そして、幸せな日々を送る人々。
それをそっと見守り続ける天使達――。多くが流れるような和音で構成されたこの「前奏曲」は、そんな物語の舞台となってく世界の今ある姿を、美しく描き出してくれます。そして徐々に流れるようなメロディは躍動の場面へ。
美しいストリングスの後に訪れるヴァイオリンソロは、まさに圧巻。
後半のホルンやテューバなどの金管楽器が作り出す力強いメロディも、この世界に住まう生命の力強さのようなものを感じました。

５曲の中で、唯一ノンボーカルの楽曲となりますが、耳を澄ませばどこからともなく､美しい歌声が聞こえてきそうな…そんな気がしてきませんか？
きっとあなたにも聞こえるはずです――天使の歌声が。
(寄稿：椎野暁 さま サイト：Ｓ・Ａ・Ｇ) </description>
		<link>http://product.orihime-opera.org/tenshi/2007/12/31/notes0/</link>
			</item>
	<item>
		<title>対談～作品について(1) あかみ vs. saori</title>
		<description>まいどおなじみ、あかみです。

このたび「天使 1 -旅立チ」、そして「天使」の世界観を作品としてリリースするにあたり、世界観構成＆作曲と作詞を担当されましたsaoriさんと、作曲(前奏曲)と編曲を担当しました私との対談を公開します。
この作品にどんな思いがこめられたのか、どんなサウンドなのか、オーケストラで同人音楽をやることにどんな意味があったのか、短い対談ですがそんな話を語ってみました。

それでは、続きは下のリンクからどうぞ！


あかみ
織姫オペラシアターの団長……というより、この作品では作曲・編曲担当＆制作担当の、と名乗ったほうがよろしいですかね。初めましての方も、いつもお会いしている方も。あかみです。


saori
はじめまして、だったりお久しぶりだったり、saoriです。歌とか朗読とか物語書きとかしてます。


あかみ
まず、このたびはリリース直前の対談にご参加いただき、ありがとうございました。生のオーケストラを使ってオリジナルの同人音楽を創ろう、という恐ろしく「新しい」コンセプトの作品でしたが、一通りの流れに参加してみて、saoriさんのご感想はいかがでしたでしょうか？


saori
えーと、うーん、おもしろいっ！と、恐縮！かなあ。　


オーケストラの演奏、ということに対して、


あかみ
はい。


saori
やはりクラッシック音楽のイメージが強いわけですが、自分の、比較的大衆音楽である曲が、オーケストラ演奏になることが、発見=おもしろくあり、また多くの人の力により自分の作品が演奏されることに、恐れ多く思いました。


あかみさんは、いかがですか？


あかみ
なるほど。そのあたり、私も理解できるような気がします。


たしかに、オーケストラというと数十人もの人たちが力を合わせて、一つになって演奏するわけですものね。


考えてみれば恐ろしい話で、作曲者の「こんな音を創りたい」という想いを、演奏者のみんなの力を借りて……というかおんぶにだっこで数十人がかりで音にしてしまうわけですから。


saori
そうですね


あかみ
比較的大衆音楽である曲が……という部分ですが。先日、片霧烈火さんがオーケストラライブを実現させましたよね。


同人音楽の世界ではアレが初めてみたいに思われている面もあるわけですが、実は今回の作品は


８月に収録した作品ということで、片霧さんのライブより遥か前に、saoriさんの作品がオーケストラで音になっていたわけです。


saori
おおおっなんと恐れ多いっ！！


あかみ
考えてみればこういうことなんですよね。


私はガチのクラシック畑の人ということで、今回はポップミュージック的な音楽とガチのクラシックの出会いというコンセプトもあったわけですが


そのあたりで、何か感じたことはありましたでしょうか？


saori
そうですね、つきなみですが、自分の音楽的視野が広がりましたです。


新しいサウンドを広める目的で同人活動をする仲間が何人かいるのですが、


自分がそういう方向に貢献できるのは、喜びでもあると感じますです。


あかみ
ですね……同人音楽は、それ自体が本質的に新しいものとも思いますが


「新しいサウンド」を創るのにはある意味適した場ですから。


saori
そうですね。自分の視野の広がりとともに、多くの人へそれをお届けできればいいなと思います。


あかみ
私も、saoriさんの世界を読ませていただいて、こちらも音楽的な視野がずいぶん広がったんですよ。


クラシック以外に意識的に触れる機会というのが、同人音楽に本気で首を突っ込む以前は全然なくて


今回のプロジェクトで、改めて「ポップ的なメロディー」を本気で考えるきっかけになりました。


saori
なるほど～


そう、オーケストラ演奏というものだけでなく、


あかみさんの斬新なアレンジにも心地よい驚きと発見がありましたですよ。


おそらくこのCDをお聞きになる方がびっくりするほど、saori作の原曲はpopsな構成やメロディーなわけですが。


あかみ
見事にクラシック(＝私の仕事)とポップ(＝saoriさんの仕事)を「重ねて」ますよね（笑


saori
そうですねっ☆


あかみ
私も、「クラシックの楽器を使っただけ」の領域からどうやって先を見据えるかというのは


今回の作品でかなり考えたんです。


saori
なるほどー


あかみ
クラシックの楽器を使いました、という段階なら、実は最近は珍しくないじゃないですか。


saori
そうですね。


あかみ
織姫ではやはりその次まで見据えて行きたい、「オーケストラでないと出来ないこと」をやりたいので


それを同人音楽の世界でどうやるか？と考えると、今回の作品はその答えとしてはかなりのものになったと思っています。


saori
なるほど(*ﾟωﾟ*)


あかみ
「音」のほうはいったんこのあたりで中断して、「世界」のほうのお話を伺いたいです。


saori
「天使」という物語世界ですな。


あかみ
今回は「天使　１」ということで、２、３、……と世界観の構想はあると以前伺ったのですが


何かそのあたり、お聴かせいただければと。


saori
そうですね。今回は「１-旅立チ-」なわけですが


これは、異世界ファンタジーRPGを想定したストーリーの１章目なのです～。


天使が身近に見守るどこかの世界のどこかの大陸のとある青年が


旅立つ１章目、謎や問題を解き明かし進む２章目をたどり、そして結末の３章にたどり着きます。


あかみ
異世界ファンタジーというと、トールキン様式の「剣と魔法のファンタジー」ですよね。


そういう西洋ファンタジーの香り、同人的な作品だとかなり多いですものね。なんというか、同人文化の一つのコアみたいな。


saori
そうですね。ただ自分の作風は少し一般的なファンタジーとは


雰囲気が違うと思います。聞き手さんがどうとるかというのは未知ではありますが。


その雰囲気を、ジャケット絵を描いてくださった弘世さんは本当によく表してくださっていると思います。


あかみ
作品世界に潜む影の世界、ですよね。


表層的には明るいように見えても、影の世界はずっと後を付ける、みたいな？


saori
そうですね、暗黒の影ではなく、裏側で貫いている実は重要なものを暗に主体にする感じでしょうか。


明るく見える世界の影を映しつつ、その上でそれでも明るくする、という雰囲気ですかのう。めっちゃくちゃsaori自身の性格が反映された感じですが(苦笑


あかみ
第２章は、旅（＝冒険）の物語になるようなイメージがあるのですが


第２章の中にいろいろなエピソードがありそうですね。


作品化の計画案とかは、頭の中に(orどこかの企画書に)お持ちなのでしょうか？


saori
そうですねー。この冬に第１章だけをお届けするにしても、それだけでは広がりの狭い世界観になってしましますので、世界のしくみや、登場人物の生い立ちや、結末への道筋というのは、すでにあります。


あかみ
ですよねぇ。第２章以降が作品になるときが本当に楽しみです。


saori
ありがとうございます。


あかみ
今回の作品は旅立ちということで、音楽では


ラストの部分が「ラスト！」っぽい雰囲気を漂わせつつ、先へ向かう、そんなイメージもある作品になっていると思うのですが


第２章や第３章にどんな音楽がつくのか、それも「音楽編曲者」としては気になっているんです。


ということで、改めて「音」の世界でいくらかお伺いしたいことがあります


saori
はい(*´ω`)


あかみ
今回、音楽ではsaoriさんに作曲をお願いして、私は編曲に回ったのが４トラックと


私が完全に作曲したのが１トラックある、という構成です。


私が作曲した「前奏曲」については、いかがでしたでしょうか？


何か感想など、お聴かせいただければ幸いです。


saori
そうですね、saoriの１つ目の朗読や１曲目に、聞き手を少しずつこの”天使”の世界に導くようであり、


また、”天使”の世界、はたまた奏でられる物語を予感させるようであると感じました。


あかみ
書き手側のイメージは当然あるわけですが、それとは別に、saoriさんにとっては前奏曲でどんなものをイメージされましたでしょうか？


たとえば、具体的な風景とか。


saori
うーん、うまく言葉にするのが難しいですが。。


平穏な大地と、その人知れぬ地で悲しみや喜びを歌う水辺の天使、かなあ。


天使の羽根の舞う、穏やかな大陸でしょうか。


あかみ
なるほど。


私のイメージとも、とても近いですね。一安心という感じです。


前奏曲を受けて、saoriさんが書かれた音楽が始まるのですが


なんとか上手く繋げられた感じがします。


saori
とてもいいつながりだと思います～。


あかみ
DTMでは「オーケストラ風の曲」は一つのジャンルを創るくらいには存在していると思うのですが


そして、saoriさんはおそらくDTMで作られたオーケストラ曲のほうが慣れていらっしゃったと思うのですが(このあたりもどうでしょうか？


そういったものと、「生のオーケストラ」での創作過程を比べられて


いかがでしたでしょうか？


saori
そうですね、自分の考えとして、DTMと生音はまったく別の楽器であると感じているので、


優劣や対称的な比較というのは思うところがあまり無いのですが、


「生のオーケストラ」というもの自体の偉大さというのは、このプロジェクトが動くにつれて、増して感じましたです。


あかみ
なるほど……


生のオーケストラ、というのは


実際にそれを見てみないと、そして中に入ってみないと


分からない面もありますものね。


saori
そうですねー、演奏者お一人おひとりの色々な要素がこめられた音が集まるということは、本当にすごいことだと思いましたです。


先ほど述べた「発見」になるわけですが、ぜひ様々な人に自分が受けた感銘を体感していただきたいなと思います。


あかみ
私からも、ですね。本物のオーケストラの「意味」を知っていただきたいです。


オーケストラの響きは、とても多彩ですが、なかなかそのあたりが知られているとは思えない感じもあります。


力強さ、繊細さ、いろいろな響きをお楽しみいただければと思います。


では……そろ
そろ、このあたりで今日の対談は終わりにしたいと思います。


今日はありがとうございました。


saori
皆様が楽しんでくださいますように。ありがとうございました。

 </description>
		<link>http://product.orihime-opera.org/tenshi/2007/12/26/talk1/</link>
			</item>
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